体液のしみついた布団

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大阪府箕面市で孤独死をされた故人の布団の回収に行って来ました。

3階建ての分譲住宅の2階のリビングで、布団の上でお亡くなりになられたようです。(死後約1ヶ月)

1階の玄関ドアを開けると、すでに悪臭が満ち溢れています。2階に続く階段を上がるにつれ『濃度』が強くなってきます・・・。

リビングにはフロワーマットが敷かれておりその上に1組の『敷布団・毛布』があります。少し横に毛布と掛け布団がありました。(警察が御遺体を運ぶのに避けたようです)掛け布団にも『汚れ』が付着しているのですが、問題は敷布団と毛布でした。『黒茶色の腐乱液』が敷布団と毛布をビチャビチャにしています・・・。それを防水加工の布団袋に二人掛かりで入れ込むのですが、体液を吸っている敷布団はかなりの重さがあります。しかも、体液が滴り落ちてきます・・・。

何とか布団は撤去しましたが、思ったようにフロワーマットにも浸水しています。
フロワーマットを捲るとフローリングにも『シミが』付いてしまっていました。
これは、ハウスクリーニングでは無理で、床を捲らなければなりません。
今回の御依頼は、『汚物の撤去』を電話で頂いただけでした。
御客様のご要望で、1週間後に『オゾン消臭器』の追加の御依頼をいただきました。
オゾン消臭器を設置(10日間)するとその間は誰も家に入ることが出来なくなります。
御客様はそれまでに貴重品などの整理をされるようです。

ゴミ屋敷、ゴミ部屋など特殊清掃はセントワークス

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