兵庫

なかなかのゴミ屋敷だ。

場所は兵庫県尼崎市のハイツ。

間取りは2DKです。

30代前半位の女性の方からの御依頼です。

玄関からローカを通じて迄は、まだ散乱状態の不用物だったのがリビングの前のドアが3分1しか開かない。

リビング全面にゴミが積もってしまってます。

まずは、搬出経路を確保しなければ。

間渕を拡げる為にリビングに入り込み、私の腰程に積もった山の上に立ちます。

そこから一斉に袋詰め作業。

70㍑のゴミ袋は一杯になると、取り敢えず奥に堀込み、ドアを開ける用意をします。

その作業中、イキナリのヒット!

御客様から探して欲しいと頼まれていた自宅の鍵を発見。

 

ゴミ屋敷やゴミ部屋の清掃の御依頼では、よく自宅の鍵を見つけて欲しいとの御要望があります。

弊社では無造作に袋詰めでの梱包をするのではなく、何を袋に詰めているかを意識するようにスタッフに教育をしています。

ゴミ屋敷の清掃(バクダン)

皆さんこんにちは、セントワークスの鬼丸です。

 

今回の現場は少し遠征して、明石市の ゴミ屋敷 の撤去作業でした。

 

作業開始前、竹澤さんに

『今日の現場はな、”バクダン”があるんや…』

と言われ、少しドキッとしました。

バクダン とはいわゆる”汚物系”の物を指す隠語みたいな物で、ちなみに今回のバクダンはペットボトルに溜めた オシッコ でした。

まあ、それくらいならこの仕事をしているとちょくちょくある話です。

ゴミが捨てられず家の中に溜まり、トイレもふさがれて…というパターン。

ゴミ屋敷あるあるですね。

 

しかし問題はその中身ではなく

 

 

いや、多すぎでしょ! と。

間取り1DKの部屋に積み上げられた夥しい数の2リットルペットボトル!

200や300なんてもんじゃなかったですね。

それに加えて弁当の空箱や雑誌などが入り混じって層を作っていました。

まずはこのペットボトルをどうにかしないと他のゴミを掻き出す事が出来ない為、リーダーの竹澤さんが作戦を考えます。

そして…

 

ペットボトルの蓋を開け、浴槽に放り込む→浴槽がボトルでいっぱいになったらその隙にゴミをまとめる→出来たスペースに空いたペットボトルを貯める→浴槽にバクダンを放り込む→空ペットボトルでまとめる→以下繰り返し

 

という荒業でなんとか作業を進めていきます。

ゴミに混じっていた新聞の日付から、少なくとも10年以上は経っているであろう熟成オシッコはかなり臭いもキツく大変な作業でした。

なんとか大半のバクダン処理が終わり夕方近くにはトラックも満杯に。今回のゴミ屋敷は総量がかなり多かった為2日に分けて作業となりました。

ゴミ屋敷を作ってしまう人はゴミを溜める癖を自分で治す事が難しいと聞いた事がありますが、今回のご依頼人の男性も、また何年かしたら同じような状態に戻ってしまうのかなぁ…と、ふと思いました。

お願い

兵庫県にあるマンションの部屋をゴミ屋敷にしてしまい、見積りを昨日お願いされました。

10時に見積りでしたので、早めの8時30分に住之江の会社を出て、阪神高速の神戸線を使いました。

日曜日なのか、いつも渋滞している高速道路が驚くほど空いていました。

40分程早く現地に到着。

待ち合わせ場所はマンションの入口です。

5分前から御客様を待ちます。

10時を過ぎても来られないので、御客様の携帯電話に連絡をしてみます。

呼び出し音の後に留守番電話に切り替わりました。

10時15分迄待ち、車で待機。

30分になり、もう一度電話をするが結果は同じ。

連絡が来そうにないので帰社することに・・・

高速代金が勿体ないのでベタで帰社。

昼頃に再度の電話を試みるが、同じ。

昨日、一日待ったが連絡は無し。

お願いです。 もし都合が悪くなったり、他社に依頼した場合でも、待ち合わせの時間に来れない場合はご連絡だけはお願いいたします。

 

奈良平

張り付けと台車

今日は、兵庫県神戸市にある幹線道路沿いに建っているワンルームマンションでの作業。(勿論、ゴミ部屋です。)

しかし僕は部屋の中を見ていません。

何故なら今日の僕の仕事は張り付け要員です。

物量は10㎥程と聞いています。

本来なら2名での作業となるところを、幹線道路にトラックを停めての作業なので、駐車禁止を真逃れる為に1名追加のトラックの見張り役です。

9時に作業を開始。

上司と先輩が台車に梱包資材を乗せて、マンションの中に入って行くのを見届けます。

やることが無い・・・。

まさか、上司達が仕事をしているのにスマホをイジリ、タバコなど吸えません。

ひたすら、トラックの荷台で立っています。

仕方がないので歩行者を人間観察を時間を潰します。

1時間後、休憩のために上司らが戻って来ました。

「ちゃんと見張っているか?」

「はい」

10分後、上司らは再びマンションへと消えて行きます。

ヒマだ。

そして、1時間後に戻って来た上司に仕事をしたいと訴えます。

次は上司を残して先輩と部屋に向かいます。

ところが部屋の中は既に梱包が終わっていました…。

僕は、先輩が台車に乗せた梱包が行き届いた不用物をゴロゴロと押して行き、上司の元へと運びます。

次は台車要員だ。

僕は思う。この現場は、どんなゴミ部屋だったんだろう?

兵庫県川西市のゴミ屋敷の撤去

本日の現場は、兵庫県川西市の閑静な住宅地の一戸建てのゴミ屋敷の撤去作業でした。

間取りは5LDKで総物量は、90立法メートル。4トントラック2代分を超えます。

今回は特殊車両(4トンパッカー車)を持ち込んでの作業です。

この車両は上手に詰め込むと、圧縮をして100立法メートルの家財道具や不用物を積み込むことが出来ます。

金属で出来たもの(電子レンジ・スチールラック・冷蔵庫など)は圧縮が利かないので別に用意した3トントラックに積み込みます。

作業はまず、玄関先から積もっている不用物を衣装ケースに詰め込み、バケツリレーで搬出を行います。

各部屋に積もっているゴミを一通り一掃するのに2時間半です。

後は、家財の撤去です。

家財の引き出しの中をチェックして、中身を衣装ケースに詰めて再びバケツリレーで運び出して行きます。

このゴミ屋敷にかかった時間は9時から15時(昼食を食べ)でした。

 

奈良平

消息不明

兵庫県尼崎市のワンルームマンション9階の一室で、ゴミ部屋の清掃作業を行いました。

前日の15時頃に見積もりの依頼があり、「明日に作業が出来るか」との御要望でした。部屋の住人は娘様『多分20歳前後と思われます』のようでお母様の携帯電話にLINEで片付けて欲しいと連絡があったそうです。娘様は電話には出ないそうです・・・。急な御依頼の為、2人でしか作業が出来ないとお伝えすると御主人様がお手伝いをするからと。

玄関から膝の高さ位にいつも通りの『ペットボトルや食べ物の容器・雑誌・衣類・日用品など』が散乱した状況に私は慣れているのですが、一緒に作業を手伝ってくださるお父様は、「情けない、情けない、こんなゴミ部屋にして・・・」と溜息を出されながら私が用意した70ℓの袋に雑品を詰めてくれています。

お母様はトラックの見張りをしてくれています。

現場は幹線道路に面している為、駐車禁止違反の切符をスグに切る自転車隊が回っているからです。

作業は、御夫婦のお陰で昼過ぎに終わらせることが出来ました。

『感謝!の一言です。有難うございました。』

 

奈良平

ゴミ屋敷?

叔母が施設に入るので見積もりに来て欲しいと御依頼がありました。

場所は、「兵庫県川西市ですが大丈夫ですか?」と。勿論、範囲内ですよ。

建物の種類や間取りをお聞きしていると「ゴミ屋敷なの」と不安そうなお声が。

私が部屋の中に入られましたか?と聞くと玄関先で入るのを止めたそうです。

取り敢えず伺うことになりました。

2階建てのハイツの一室でした。

鍵を渡されたので1人で部屋に入ることになりました。

?『ゴミ屋敷?』

玄関からのローカには新聞紙とチラシが数点散らばっています。

リビングの床も同様です。食卓テーブルとシンクの上には少し乱雑に、物が置かれているだけです。

奥の二間も少し片付けが出来てない程度です。子供が散らかした方が余程汚いでしょう。

私が見積もりを終え玄関から出ていくと「ねぇ。ゴミ屋敷でしょう」とお客様は顔をしかめて話されます。

私は「全然違いますよ」と言いながらスマホに保存している現場の写真を見せると「まっ!」と絶句されてしまわれスマホの画面を二度見・三度見をされて口に手をあてがわれます。

即決で御成約をいただきました。

奈良平